ピシットタイマッサージスクール日本校は、タイ厚生省およびタイ文部省認定校Pisit Thai Massage Training Schoolの正規日本校。東京のタイ古式マッサージの学校です。

エルボーテクニック習得

受講時間:30時間(完全習得まで無料補講付き)
受講料:59,000円+消費税
テキスト:無料

タイのサロンでタイマッサージを受けると、ワットポー式でもチェンマイ式でもない腕や肘を使うやり方を行うセラピストがたくさんいることに気がつきます。実はこのスタイル(エルボーテクニックと呼ぶことにします)こそ、タイ厚生省が職業セラピスト向けに推奨している「施術者の体に負担が少ない」一連の施術方法です。タイ厚生労働省が主催する、職業訓練者向けセミナーで教えられているエルボーテクニック(フリースタイル、サービスマッサージとも言われる)は、日本ではそれほど知られていませんが、タイ本国では今や最もメジャーな施術方法になりつつあります。
10019ワットポースタイルやチェンマイスタイル、そしてピシットスタイル・タイマッサージ基礎はそれぞれ完成度が高く、タイマッサージとして素晴らしいものです。しかし、1日に何人もの顧客に施術を行うセラピストの中には指や腰を痛めてしまう人が多数いるのも事実です。特に指力が弱い女性にとって、指圧が中心のスタイルは楽なものではありません。
特に女性セラピスト向けに推奨されているエルボーテクニックは、指や手のひら(手掌圧は手首に負担をかける)を使用する代わりに腕や肘、そして膝を使います。また、両膝をついて上から体重をかける(腰に負担をかける)姿勢も少なくなっています。この結果、体重が少ない、指が細い女性であっても、十分な圧力を楽にかけることができます。

ピシット タイマッサージ スクール Japanでは、他校に先駆け、腕と肘を使うエルボーテクニックを完全な形で学べるコースを開講いたします。

バンコクのピシット・タイマッサージ・トレーニング・スクールでも教えているエルボーテクニックは、仰向け、横向き、うつ伏せの姿勢で脚、腰、背中、腕すべてを解すことができます。これまでの指や掌で行うタイマッサージに疲れたとき、体が大きい人で指力が足りないときの施術のバリエーションとしてエルボーテクニックは大変有効です。

本コースにはエルボーテクニックだけでなく、タイ厚生省が推奨する、楽な姿勢で行う指圧やジャップセン、ストレッチのテクニックも含まれています。ですので、本コースで習ったことを順にすべて行えば約1.5時間の施術シーケンスとなりますが、実際にサロンで施術を行う際には、本コースで習った内容に加えて、既に習得している指圧やストレッチをミックスして行うのが効果的です。

また、本コースはチェンマイスタイルやワットポースタイルとの重複点は少ないので、既に他校でタイマッサージを学んだ方にとっても新鮮な内容となっています。すでにサロンで働いている方に特にお勧めのコースです。

カリキュラム

実技レッスン(30時間)

仰向け:脚(内側から)
10007まずは、掌で両脚を交互に押し上がる一般的な施術に始まります。正面から両脚を十分に温めた後、片脚ずつ内側、上側、外側のラインをほぐしていきます。楽に座った姿勢で腕で相手にもたれかかるように圧をかけるので施術者は全く疲れません。最後は足の甲、足裏のマッサージを行います。

仰向け:脚(正面、外側から)
10020正面に移動し、相手の膝を立てます。大腿四頭筋を両手で解し、そのままふくらはぎの筋肉のマッサージを行います。股関節、脚の筋肉の一連のストレッチを経て、最後は脚の外側から膝も使って、脚の外側の筋肉、脛の筋肉を解していきます。

仰向け:腕
pimage5腕の3ラインを腕と肘を使って丁寧にほぐしていきます。肩と腕の下に自分の腿を敷いているので、相手の肩関節や肘関節に負担がかからないのもこのやり方のいいところです。

横向き:背中、腰、脚の外側
pimage4腰の横(中殿筋)を肘で解すところから始まり、背中、肩関節の周りを肘でほぐしていきます。腕も肘で解します。腰痛や脚痛を解消するツボを僅かな力で強力に押す方法も学びます。

うつ伏せ:脚裏、腰、背中
pimage3うつ伏せの姿勢では、まず相手の脚の間で腰、腿、ふくらはぎを腕と肘を使ってほぐしていきます。次に、相手の体の横に移動し、背中から肩甲骨周りを肘でほぐします。ポジションや相手の脚の角度を変えながら丁寧に個々の筋肉を解すのが特徴です。

座位:背中・肩
111座った姿勢で首から肩にかけて腕を転がすようにしてほぐしていきます。体を安定させるためのポジションや相手の姿勢の作り方はピシットスタイルならではの合理的なもので、座位だけでもこれだけのやり方があるのかと驚かれることでしょう。

タイマッサージの歴史、理論、解剖学の学習

DSCN5100タイマッサージの実習と平行して、タイマッサージの歴史、理論、解剖学を学びます。これらはeラーニングでインターネットを介して提供されるので、ご自宅でも好きなときに何度でも学習することが可能です。解剖学とタイマッサージの関係についてはインストラクターがテキストを用いて講義いたします。理論的な学習が充実しているのもピシット タイマッサージ スクール Japanの特徴です。

卒業後の復習

タイマッサージの技術は学校を卒業したときが頂点で、就業後に徐々に落ちていくと言われています。習ったことを忘れ、自分の悪い癖が徐々に加わっていくからです。勉強を辞めた瞬間に後退が始まるのです。このため、プロであっても定期的な勉強会は欠かせません。ピシット タイマッサージ スクール Japanでは、卒業生は受講中の生徒の練習相手として卒業後も無料でレッスンへ参加することが認められています。タイのスクールで学んでも、復習する機会や場所がなくかなり忘れてしまったという話はよく聞きますが、ピシット タイマッサージ スクール Japanで習えば、いつでも復習に来れるので技術を更に向上させることができます。

システム

フリータイム予約制

実技レッスンは平日午前~午後、土曜15:30以降の時間帯でのご受講が可能で、毎月の開催日時は前月に受講生の希望に基づいて決定いたします。受講者数が2~4名になるように調整いたしますので、週2、3回の開催となります。開催が確定しているレッスンでしたら、直前に予約を入れることも可能です。

受講期限

受講期限は申込日より4ヶ月となります。お仕事や病気等の理由で期限の延長もできますのでご相談ください。

料金

受講料 ¥59,000+消費税
テキスト 無料

TEL 03-3715-5517 毎日 8:30 - 23:00

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