ずいぶん更新をしていなかった。
ヨガスタジオでインストラクターが増えるのに伴い、スケジュールを作成したり、WEBサイトを更新したり、ちらしを作ったりしていた。全部一人でやっているので骨が折れる。春は勝負どころなので頑張りどころだ。

それも一段落した。

さて、ハーブ玉の続きである。ハーブ玉にはドライとウェット(ロー、生)の二種類があると言ったが、今回は生ハーブ玉の作り方だ。市販の生ハーブ玉は価格も高い。ならば手作りはどうか。

材料費は安い。しかし手間がものすごくかかる。5個のハーブ玉を作るのに1-2時間、重労働をしなければ作れない。重労働とは、ハーブをすりつぶす作業である。

写真左は原料を細かく切ったものだ。これをまずよくかき混ぜる。
次に、すり鉢を用意し(このすり鉢はタイ料理には欠かせないアイテム)、ハーブを適量入れてひたすらする、する、する。。。。

疲れる。こんなことをしなければならないなら、買ってきた方が楽だ。すぐにそういう誘惑に駆られる。しかし、タイマッサージの真髄は真心、手に汗して心を込めてすりつぶしたハーブ玉にこそ魂は宿る。愛する人のために人は何ができるだろうか、金を使うことしかできないのが現代人。タイマッサージの世界では、自らの手(&足)で相手を癒す。その思想に立てば、ハーブ玉も自分で作ってこそ真のタイマッサージだ。

などと、重労働をする自分を慰めながら、擂る、擦る、掏る、磨る・・・

続く